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2017.10.16その他・社員ブログ

秋の味覚 じゃが芋とさつま芋の歴史

少しずつ風が冷たく感じる季節になりました。
夕方になると、「石焼~き芋、お芋♪」なんて聞こえてきたりします。
お芋のおいしい季節ですね。
北海道の名産品でおなじみのじゃが芋と、この時期おいしいさつま芋の歴史についてご紹介します。
このお芋たち、実は遠い昔に外国からやってきました・・・

 

じゃが芋は、日本へは江戸時代にオランダ人によってインドネシア(ジャカルタ)から伝えられ、
じゃがタラ芋→じゃがいもになったと言われています。
北海道にじゃが芋が伝わったのはそれから200年後、
ロシアからサハリン経由で伝わり、明治時代初期にはアメリカなどから新種が導入されました。
コロッケやマッシュポテトに多用される男爵いもは、
明治40年頃に函館の農場主であった川田龍吉男爵がイギリスから新種を導入したことから、
“男爵”と名づけられました。
他にもインカのめざめ、メークイン、きたあかりなどなど・・たくさんの種類がありますね!

 

さつま芋はメキシコ、グアテマラが原産国で、紀元前3000年以上前からある作物で、
紀元前2000年頃に南アメリカへ伝わりました。
日本へは沖縄(琉球)の野國総官が江戸時代に中国から持ち帰り
琉球で栽培し、その後、琉球→種子島→薩摩(鹿児島)へと伝わりました。
「紅はるか」、「紅さつま」、「安納芋」、「黄金千貫」などがありますね。

 

近年、道産のじゃがいもがますますバラエティー豊かになって来ました。
北見地区では「スノーマーチ」という新種が盛んに栽培されているそうです。
中身が雪のように白く、皮むきの後の黒ずみも少ないようです。
みなさんはもう召し上がりましたか?
お芋類はカリウムやカルシウムなどのミネラルが多く、
じゃが芋、さつま芋に含まれるビタミンCは貯蔵や調理により損失が少ないと言われています。
おいしいお芋を食べて寒い冬に備えましょう!!

 

 

★じゃがいもレシピ ポテトスキレットピザ★
(2人分)
じゃがいも 3個
塩・胡椒
お好みのソーセージ 2~3本
ベーコン 2枚
たまねぎ 1/2個
ピーマン 1個
サラダ油 適宜
バター 少々
ピザ用ソース 大さじ3
ケチャップ  大さじ3
ピザ用チーズ お好みで

ジャガイモを良く洗って、皮がついたままキッチンペーパーで包みレンジで9~10分加熱する。
(途中、裏返して加熱する)熱いうちに皮をむいておおざっぱに潰し、塩胡椒で味付けする。
薄切りの玉ねぎと、短冊切りのベーコンを炒め、バター・ケチャップ・ピザソースで味付けし、
薄く油をひいたスキレットにじゃがいものせ、上にかける。
最後にチーズをかけて、トースターでチーズに焦げ目をつける。


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